【献本御礼!】働かざるもの、飢えるべからず。
働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社会システム2.0 (サンガ新書)
著者:小飼弾
販売元:サンガ
(2011-12-22)
【献本御礼!】を言いたいが為に今更ながらブログを始めました。
また、確かに現状のただ数字としての寿命を闇雲に伸ばそうとする流れには疑問があるが、
社会相続は他人が死ぬことが社会的な幸福につながるという考えに結びつかないだろうか。
働かざるもの、飢えるべからず。 だれのものでもない社会で、だれもが自由に生きる――社会システム2.0 (サンガ新書)著者:小飼弾
販売元:サンガ
(2011-12-22)
【献本御礼!】を言いたいが為に今更ながらブログを始めました。
著者の小飼弾氏、今更説明の必要などない日本を代表するアルファギークの一人と勝手に思ってましたが
バイオインフォマティクスやってる上司のperl使いに今回の献本を自慢したら、
バイオインフォマティクスやってる上司のperl使いに今回の献本を自慢したら、
「誰?」
と言われてしまい情報の非対称性を痛感した次第。
さて、内容ですが相続税100%の社会相続を原資として、ベーシックインカムを導入する、という三方よしのご提案。
個人的に、賛成。
なぜか?
お金は現役世代が回した方が社会が活性化する、というのもあるけど一番は行政コストが下げられる(であろう)から、というのが大きな理由。
現状の数多くの徴税コスト、それを社会保障として「不均衡に」分配する為のコストは看過できない。
変に歪んだ憐憫の情を取り払い、一律給付することの方が実行コストは低いだろうし不公平感の無い幸福の最大化に寄与すると想う。
とはいっても、実施されていないから想像でしか言えないところではあるが。
気になるのはやはり実現に向けたインセンティブ。
財産を持つ者が果たしてやすやすとで手放すか。
あらゆる方策を駆使して、ギリギリまで自分で財産をコントロールしようと考えるのではないだろうか。
ましてや政府の政策がこれだけ易々と反故にされる昨今、自分の築いた財産、土地を政府に預けるよりもできるだけ自分の周りで留め置きたいと思うのではないだろうか。
ましてや政府の政策がこれだけ易々と反故にされる昨今、自分の築いた財産、土地を政府に預けるよりもできるだけ自分の周りで留め置きたいと思うのではないだろうか。
また、確かに現状のただ数字としての寿命を闇雲に伸ばそうとする流れには疑問があるが、
社会相続は他人が死ぬことが社会的な幸福につながるという考えに結びつかないだろうか。
上記の解は自分で考えてみることにする。
また、著書のメインストリームではない(と勝手に思っている)が、貧困と成功に対する考察が秀逸。
なぜ努力が報われないか、とか好きな事をやれ、とかに対する見解に対する解がなるほど、と思わせる。
一時期、世の中の成功、不成功について疑問を持ち、
いわゆる自己啓発書の類をかなり読んだことがあるが(今にして思えばあれも一種の宗教のようだ)
大抵の本の中に好きなことをやりなさい、と言ったことが書いてあるが腑に落ちる理由は記されてなかった。
この本で自分なりになるほどね、と思えただけで満足です。
蛇足ながら、数多読んだ自己啓発書(あの頃は若かった...)の中で個人的に好きなのはこちら(まあ、賛否両論あるだろうが)。今でも時々読む。

ユダヤ人大富豪の教え
著者:本田 健
販売元:大和書房
(2003-06-19)
この中の「大好きなことに巡り合う一番の方法は、いまやっていることが何であれ、それを愛することだ」
という一節に対する、どーしても好きになれないものはどうすればいい?という疑問が解決されれば
この分野も卒業できそうです。
一時期、世の中の成功、不成功について疑問を持ち、
いわゆる自己啓発書の類をかなり読んだことがあるが(今にして思えばあれも一種の宗教のようだ)
大抵の本の中に好きなことをやりなさい、と言ったことが書いてあるが腑に落ちる理由は記されてなかった。
この本で自分なりになるほどね、と思えただけで満足です。
蛇足ながら、数多読んだ自己啓発書(あの頃は若かった...)の中で個人的に好きなのはこちら(まあ、賛否両論あるだろうが)。今でも時々読む。

ユダヤ人大富豪の教え
著者:本田 健
販売元:大和書房
(2003-06-19)
この中の「大好きなことに巡り合う一番の方法は、いまやっていることが何であれ、それを愛することだ」
という一節に対する、どーしても好きになれないものはどうすればいい?という疑問が解決されれば
この分野も卒業できそうです。